上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
さて宇宙の中心で愛をさけぶことにしよう。

旅の最後には、同じような感じの建物をいっぱい見てきたので、
さすがに飽きてくるがこの頃はまだ感動もんでした。

天国への階段みたいだ。

バイヨンといえばこの観音菩薩像。
当時、サンダーも無い時代にこんなものを造り上げたとは、
人類は科学は進化したがポテンシャル自体は退化したのかと考えてしまう。

中心のあたりで腕にミサンガを巻いて貰った。
まあ1ドル払ってきたけど。

このあたりをうろうろしていると、
日本語で話しかけられて「コレハ・・・チ〇コ、ハッハッハ」と言われた。
んでなんだか勝手にこれはなんとかだと説明し始めた。
おお~これが後でお金を請求するガイドってやつかと思って、
いざとなったら逃げようと思ってたら、1ドルって言うのでまあいいかと、
「わかってたよ、1ドルくらいならいいや、くれてやるわ」言ってやった。
まあ教訓としてその後色んな所でガイドする奴らがいっぱいいたが
徹底的に無視できたので良しとしよう・・・か。
続いて
シェムリアップ旅行記 その6 パプーオンへつづく
シェムリアップ旅行記 その4 南大門からバイヨンへシェムリアップ旅行記 その2 アンコールワットその1へシェムリアップ旅行記 その1 シェムリアップへの道へ
- 関連記事
-
スポンサーサイト
- 2013/04/21(日) 14:42:46|
- カンボジア編
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0