上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
アンコールワットの内部は壁画とデバターの応酬です。

こんな美しいデバターがそこらじゅうにありまして。

こんなレリーフが無数にあります。

ウルトラサインかロンゴロンゴか。
ロンゴロンゴってのも昔のTVドラマ「NIGHT HEAD」の受け売りだが。
どっちにしても読めないので問題は無い。

アンコールワットを訪れた日本人、森本右近太夫一房の落書きを探してたのだが、
よくわからなくこれかなという感じ、なんとなく日本語が見える。
続いてアンコールトムヘ、バイヨンへ
シェムリアップ旅行記 その4 南大門からバイヨンへつづく
シェムリアップ旅行記 その2 アンコールワットその1へシェムリアップ旅行記 その1 シェムリアップへの道へ
- 関連記事
-
スポンサーサイト
- 2013/04/18(木) 21:20:53|
- カンボジア編
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0