さまよう雨男

出掛けると道に迷うか雨に降られます。 そんな私の散策の記録。

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シェムリアップ旅行記  その1 シェムリアップへの道     カンボジア シェムリアップ 

アンコールワットを見たく、シェムリアップ行きの航空券を手配したのが三ヶ月前。
職場の同僚の9歳年上の女性に告白したのが出発の五日前。
10年来の彼氏がいたそうで「本当にごめんなさい」と言われたのも五日前。
まあしょうがないさと思ったが職場で逢ってしまうのがこの上なく辛い四日間。
とんだ傷心旅行になってしまったが、
「朝日が昇るから起きるんじゃなくて、目覚める時だから旅をする」
ということで涙にくれながらとりあえずバンコクへ、
バンコクでバンコクエアウェイズに乗り換え一路シェムリアップへ、
まだ自分自身の答えも出てないし、
シェムリアップなのかシェリムアップなのかという答えも出ていないが。
画像 004
バンコクエアウェイズは無論初めて乗ったわけだが、
機内は離陸前には加湿器がガンガン効いてていい感じ。
たかだか1時間のフライトなのにこんな軽食も出るし、
入国用の書類とビザ取得用の書類を書いてるだけで
あっという間にシェリムアップ空港に着く。
画像 003
45周年なのね。
画像 005
こんな感じの飛行機。
非常に快適だった、CAさんは俺が鼻かんでたらテッシュ持って来てくれたし。
J〇LとかA〇Aとかも見習ってほしいとまでは思わんが、
日本のサービス業の接客は世界一だという人の意見は、
間違いなく間違っていると思った。
画像 006
シェリムアップ空港。
まず初めの試練であるビザ取得であったが、なんの問題もなく終わった。
ただ写真と書類と旅券と20ドル渡せばいいだけだ、
それほど混雑もしてなかったし、やはり現地取得をオススメします。
画像 009
タクシーカウンターで「バイクは2ドルよ、安いね」と言われたのでチケットを買って、
バイタクで一路ホテルへ向かう。
しかしながらここから仕事を取りたいバイタクの運転手との熱いバトルが始まった。

「今日の予定は?」 「とりあえずホテルで寝るよ」
「アンコールワットとアンコールトム廻るよ」 「いくら?」
「50ドルで」 「あほか、エクスペンシブ過ぎるわ」
「頼むよ助けてくれよ」「んじゃ20ドルだ」
「OKだ」

まあ相場からしたら倍くらいなのかと思ったが、面倒くさいから頼むことにした。
しかしまだまだバトルは続いた。

なにはともあれアンコールワットへ。
シェムリアップ旅行記 その2 アンコールワットその1へつづく

日光二荒山神社へ
日光東照宮へ
原爆ドームへ
タイ旅行記編 その1へ
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  1. 2013/04/15(月) 20:05:55|
  2. カンボジア編
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シェムリアップ旅行記 その2 アンコールワットその1     カンボジア シェムリアップ 

「教えられるものに別れを告げて、届かないものを身近に感じて」
そんな感じでアンコールワットにやって来た、
バイタクの運転手に連れてこられたわけだが
旅の初めにいきなりクライマックスな感じだ。
画像 022
よく写真で見る風景ですね。
まずはアンコールワットに来る途中でチケットカウンターへ寄ってチケットを買いました。
所謂アンコールワット遺跡には一部を除いてこのパスで入場できます。
私が買ったのは3DAYSチケット40ドル。
画像 030
逆さアンコールワット。
午前だと逆光になるので午後がオススメのようだがバリバリ午前にきたぜ。
画像 069
初めはガイドブック片手に見て廻ったが、
暑さと夜行フライトの疲れと傷心で面倒くさくなって、
適当に廻ったがやはり素晴らしい。
画像 054
なにしろ団体客が多いのでうんざりするが裏のほうへ行けば静かになる。
さすればリアルドラゴンクエスト状態が楽しめる。
画像 067
まあ見てて飽きないです。

もうちょっとアンコールワットを
シェムリアップ旅行記 その3 アンコールワットその2つづく

シェムリアップ旅行記  その1 シェムリアップへの道へ
日光東照宮へ
タイ旅行記編 その18 アユタヤ駅へ
原爆ドームへ
タイ旅行記編 その9 ワット・プラケオへ
  1. 2013/04/17(水) 17:41:35|
  2. カンボジア編
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シェムリアップ旅行記 その3 アンコールワットその2     カンボジア シェムリアップ 

アンコールワットの内部は壁画とデバターの応酬です。
画像 077
こんな美しいデバターがそこらじゅうにありまして。
画像 048
こんなレリーフが無数にあります。
画像 084
ウルトラサインかロンゴロンゴか。
ロンゴロンゴってのも昔のTVドラマ「NIGHT HEAD」の受け売りだが。
どっちにしても読めないので問題は無い。
画像 082
アンコールワットを訪れた日本人、森本右近太夫一房の落書きを探してたのだが、
よくわからなくこれかなという感じ、なんとなく日本語が見える。

続いてアンコールトムヘ、バイヨンへ
シェムリアップ旅行記 その4  南大門からバイヨンへつづく

シェムリアップ旅行記 その2 アンコールワットその1へ
シェムリアップ旅行記  その1 シェムリアップへの道へ
  1. 2013/04/18(木) 21:20:53|
  2. カンボジア編
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シェムリアップ旅行記 その4  南大門からバイヨンへ     カンボジア シェムリアップ 

そんなわけでアンコールワットからアンコールトムヘ、
ワットは寺院だがトムは町、アンコールトムは城壁に囲まれた都市だった。
その中心のバイヨンへ向かう。
画像 094
アンコールワットからバイヨンへ向かうには南大門を通り抜ける。
画像 496
見えてきたのがバイヨン。
12世紀末の建設ということだ。
画像 098
いい感じです。
画像 101
意外と人がいないな。
ドラクエ気分かFF気分か。
画像 105
ここも壁のレリーフは素晴らしいです。
まあ修復はしてるだろうが800年前の伊吹を感じますな。

帰国した後、考えてみるとバイヨンが一番良かったかなあと思う、
なのでもう少しバイヨンを。
シェムリアップ旅行記 その5  バイヨン その2へつづく

シェムリアップ旅行記 その3 アンコールワットその2
シェムリアップ旅行記 その2 アンコールワットその1へ
シェムリアップ旅行記  その1 シェムリアップへの道へ

  1. 2013/04/19(金) 22:26:14|
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シェムリアップ旅行記 その5  バイヨン その2    カンボジア シェムリアップ 

さて宇宙の中心で愛をさけぶことにしよう。
画像 112
旅の最後には、同じような感じの建物をいっぱい見てきたので、
さすがに飽きてくるがこの頃はまだ感動もんでした。
画像 107
天国への階段みたいだ。
画像 114
バイヨンといえばこの観音菩薩像。
当時、サンダーも無い時代にこんなものを造り上げたとは、
人類は科学は進化したがポテンシャル自体は退化したのかと考えてしまう。
画像 117
中心のあたりで腕にミサンガを巻いて貰った。
まあ1ドル払ってきたけど。
画像 120
このあたりをうろうろしていると、
日本語で話しかけられて「コレハ・・・チ〇コ、ハッハッハ」と言われた。
んでなんだか勝手にこれはなんとかだと説明し始めた。
おお~これが後でお金を請求するガイドってやつかと思って、
いざとなったら逃げようと思ってたら、1ドルって言うのでまあいいかと、
「わかってたよ、1ドルくらいならいいや、くれてやるわ」言ってやった。
まあ教訓としてその後色んな所でガイドする奴らがいっぱいいたが
徹底的に無視できたので良しとしよう・・・か。

続いて
シェムリアップ旅行記 その6  パプーオンへつづく

シェムリアップ旅行記 その4  南大門からバイヨンへ
シェムリアップ旅行記 その2 アンコールワットその1へ
シェムリアップ旅行記  その1 シェムリアップへの道へ
  1. 2013/04/21(日) 14:42:46|
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シェムリアップ旅行記 その6  パプーオン    カンボジア シェムリアップ 

バイヨンから疲れを癒す時間も無くパプーオンへ。
画像 122
パプーオンの長さ200メートルにも及ぶ空中参道。
画像 129
パプーオンの建設は11世紀中頃。
パプーオンは「隠し子」という意味なのだそうだ。
画像 133
アンコールワットより建設が前だけに、
アンコールワット造営の試作的な所ががあるそうだ。
このデバターがそうかはまったく知らんが。
画像 136
中央祠堂。
画像 145
日本人なのでどうしても城郭みたいだと思ってしまう。

さてと裏道から
シェムリアップ旅行記 その7  ピミアナカスへつづく

シェムリアップ旅行記 その5 バイヨン その2へ
シェムリアップ旅行記 その4 南大門からバイヨンへ
シェムリアップ旅行記 その3 アンコールワットその2
シェムリアップ旅行記 その2 アンコールワットその1へ
シェムリアップ旅行記 その1 シェムリアップへの道へ
  1. 2013/04/23(火) 20:56:42|
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シェムリアップ旅行記 その7  ピミアナカス    カンボジア シェムリアップ

パプーオンから裏道でピミアナカスへ、
単に迷っただけともいうが。
全体的にアンコール遺跡は案内板が少ないぞって
方向音痴な俺は八つ当たり。
画像 148
こんな感じのところを通り抜け。
画像 151
不思議な感じの石積みを横目に。
画像 153
ピミアナカスに辿り着く。
パプーオンの中央祠堂に似ているので一瞬焦った。
画像 155
王宮の中心部にある赤いピラミッド、ピミアナカス。
建立当時は王族だけが参加する儀式の場だったそうだ。

さてバイヨンにむかうあたりから、バイタクの運転手との交渉が始まる。
「明日はどうすんだ?」
「わからん」
「バンテアススレイに行かないか?」
「いくらだ」
「40ドルだ」
「相変わらずエクスペンシブだな、30ドルにしろよ」
「シェムリアップのガソリン代はクレージなんだよ、40ドルで頼む」
「考えとく」

さらに
シェムリアップ旅行記 その8  象のテラスへつづく

シェムリアップ旅行記 その6  パプーオンへ
シェムリアップ旅行記 その5 バイヨン その2へ
シェムリアップ旅行記 その4  南大門からバイヨンへ
シェムリアップ旅行記 その2 アンコールワットその1へ
シェムリアップ旅行記  その1 シェムリアップへの道へ
  1. 2013/04/24(水) 20:15:42|
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シェムリアップ旅行記 その8  象のテラス   カンボジア シェムリアップ

カンボジアと日本、空だけは繋がっているが、
僕の好きなあの子とはなんの繋がりもない。
画像 159
パプーオンの入り口から象のテラスへ。
このテラス、350メートルあるらしいぞ。
画像 160
外壁の彫刻を見るべきなのだが、この頃は暑さでグロッキーで遠くから眺めた。
画像 157
象のテラスなだけに象さんの彫刻が。
画像 171
こちら北側の象の彫刻。
東南アジアは基本、象が大事です。

シェムリアップ旅行記 その9  ライ王のテラスへつづく

シェムリアップ旅行記 その7  ピミアナカスへ
シェムリアップ旅行記 その6  パプーオンへ
シェムリアップ旅行記 その5 バイヨン その2へ
シェムリアップ旅行記 その4 南大門からバイヨンへ
シェムリアップ旅行記 その2 アンコールワットその1へ
シェムリアップ旅行記 その1 シェムリアップへの道へ
  1. 2013/04/26(金) 20:17:51|
  2. カンボジア編
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シェムリアップ旅行記 その9  ライ王のテラス   カンボジア シェムリアップ

画像 174
象のテラスに続いてライ王のテラスへ。
見事な彫刻です。
画像 178
テラスの内部が細い通路になっていて通り抜けることが出来ます。
これは現在のテラスが完成する前に1度崩壊したテラスがあったことが明らかになり、
内側の古いテラスも見学できるように修復したのだそうだ。
画像 180
両側の彫刻に挟まれて歩くわけです。
画像 186
テラスの上のライ王像。
ライ病にかかってた王だったという説があるそうだ、
日本でライ病といえば大谷吉継ですな、まあ異説あるんですけども。

これでシェムリアップ初日は終了します。
んでバイタクなんですが、熱いし疲れたし、まあいい奴っぽいので、
明日も頼むことにした、40ドルか・・・微妙だけどな。
彼は「バンテアイスレイからアキーラ、んで幾つか廻ろう」って言うので、
俺はアンコールに散った戦場カメラマン「一ノ瀬泰三」の墓に行きたかったので、
「タイゾー」知ってるかと言うと「あたりまえだ、タイショーの墓だろ」
「んじゃタイショーにも行こう」と、
ついでに「明後日も60ドルで廻るぞ」と、
まあそれはまた考えるから6時にホテルに来い、奢るからメシ付き合えと言ったら、
「OK、いくべいくべ」と言ってきやがったので、
「んだども安い所な」と言ってやってホテルまで戻るのであった。

そして夕食へ
シェムリアップ旅行記 その10 カンボジアバーベキューへつづく

シェムリアップ旅行記 その8  象のテラスへ
シェムリアップ旅行記 その6  パプーオンへ
シェムリアップ旅行記 その5 バイヨン その2へ
シェムリアップ旅行記 その1 シェムリアップへの道へ
  1. 2013/04/28(日) 15:24:46|
  2. カンボジア編
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シェムリアップ旅行記 その10 カンボジアバーベキュー   カンボジア シェムリアップ

画像 197
初めはバイタクの運転手にアプラサダンス見ればと店に連れてこられたが、
男1人で見てもしょうがないので飯だけで良いと言ってここに連れてこられた。
カンボジアバーベキューのお店だそうだが店の名前はわからん。
画像 192
雰囲気は良い、ほとんど客は地元民だそうだが。
画像 190
こんな感じで食材が並んでいる。虫も飛んでいる。
画像 193
下のほうでしゃぶしゃぶみたいにして上のほうで焼くのだそうだ。
画像 196
よく火を通さねばと。しかしめっちゃ美味い。
んでタイで食べた米よりカンボジアの米のほうが美味い気がする。

バイタクの運ちゃんとアンコールビールで乾杯。
んで運ちゃん「なんでお前は1人なんだ?ワイフは?ガールフレンドは?」
「うるせえ、ふられたばっかりだ」
「わかったぞお前はシャイなんだろ、俺が良い方法を教えてやる」
「まずは友達になってくれと言うんだ、
 それからトーキング トーキング トーキングだ、
 そして3ヶ月・・・いや4ヶ月たったあたりで、ユーセイ、アイラブユーだ、
 ナイスアイディアだろ」
遠くカンボジアの夜に恋愛指南を受ける俺。涙で肉が霞んで見えた。

シェムリアップの二日目が始まります
シェムリアップ旅行記 その11 バンテアイ・スレイへつづく

シェムリアップ旅行記 その9  ライ王のテラスへ
シェムリアップ旅行記 その1 シェムリアップへの道へ
タイ旅行記編 その14  ラープランスアンへ
タイ旅行記編 その15  食べ物へ
市民劇場とPHO24へ
  1. 2013/04/29(月) 11:00:48|
  2. カンボジア編
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