さまよう雨男

出掛けると道に迷うか雨に降られます。 そんな私の散策の記録。

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戦争証跡博物館              ベトナム ホーチミン

僕がおもちゃの戦車で戦争ごっこをしてた頃、遠くベトナムの空で涙も枯れていた。
んなわけでリアルタイムではないけれどベトナムと言えばベトナム戦争と枯葉剤。
IMG_5156.jpg
まずは雨の中、ベトナム戦争を伝える戦争証跡博物館へ。
雨で仕方なく1万5千ドンでカッパを買う、しかしすぐ破れた、日本のゴミ袋のほうが遥かに強い。
IMG_5153.jpg
野外展示のM48A3戦車、すなわちパットン戦車。
ベトナム戦争時、米軍の主力戦車として最前線で戦った。
IMG_5154.jpg
大型輸送用ヘリコプター、CH-47チヌーク。
こちらもベトナム戦線で大量に投入された。
IMG_5139.jpg
内部展示は、主に使用された兵器と戦場写真。そして枯葉剤関係。
アメリカ人多かった、さて彼らはなにを感じたか。それはのちほど。
IMG_5130.jpg
大量のガスマスク。
枯葉剤関係といえば影響を受けた胎児のホルマリン付けがある、写真は・・・やめときます。
IMG_5133.jpg
ベトナム戦争といえば報道に規制がなく、戦場の悲惨な光景が報道され反戦運動が盛り上がった。
その教訓を踏まえ、アメリカは戦争時には報道規制をするようになったという。
したがってこれだけ戦場がリアルに民衆に伝わった戦争はベトナム戦争が最初で最後なのかもしれない。
これは中村悟郎氏のニコン。氏はベトナム戦争取材後、30年あまりも枯葉剤の悲劇を記録してきたそうだ。
IMG_5118.jpg
そんな感じです。

再び悲劇を起こさないために戦争の悲惨さを後世に伝える。という施設なんだろうが、
アメリカの非道を伝えるベトナム社会主義共和国のプロパガンダ施設だと感じることも出来る。
ただそれはあたりまえのことだ。

しかしながら、
同じように再び悲劇を起こさないために戦争の悲惨さを後世に伝えるという名目で、
自国の軍隊が非道の限りをつくしたとかヒステリックに騒ぎ、
自らの国と歴史を否定するようなような所がある国を私は知っています。

戦争証跡博物館 その2へつづく

ピースおおさかへ
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  1. 2012/10/26(金) 21:57:15|
  2. ベトナム編
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戦争証跡博物館 その2            ベトナム ホーチミン

IMG_5150.jpg
戦争証跡博物館の野外に、
コンダオ島にあったという監獄、「虎の檻」が再現されています。
IMG_5147.jpg
ベトナム戦争以前、フランス支配下時に造られたそうだ、
主に政治犯などが収容され、拷問などで多数の命が失われたという。
IMG_5140.jpg
よく見る写真ですが、実際見ると怖いです、壁の落書きの意味が知りたい。
IMG_5145.jpg
ギロチンが展示されています。
当然レプリカでしょうが、ギロチン使って処刑っていつの時代だ。

サイゴン陥落の地へ
統一会堂へつづく

戦争証跡博物館へ
千葉刑務所へ
  1. 2012/10/28(日) 00:06:46|
  2. ベトナム編
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統一会堂(旧南ベトナム大統領官邸)          ベトナム ホーチミン

IMG_5370.jpg
南北ベトナム統一の象徴である統一会堂は元々南ベトナム政権時代の旧大統領官邸。
1975年4月30日、サイゴン市内に進入した北ベトナム軍の戦車が建物のフェンスを破り突入、
サイゴンは陥落し、15年続いたベトナム戦争は終結する。
IMG_5443.jpg
こちらが突入したソ連製戦車T-54。
なんでもこの843号が先ず突入し、
IMG_5448.jpg
次にこの390号が突入したらしい。
この戦車、案内板には中国製と書いてありました。
分かりやすい決着の付け方だ、なんせ本陣破られたんだもんな。
IMG_5381.jpg
さて内部へ、なんでもこの施設100以上の部屋があるらしい。
こちら国内賓客応接室。
IMG_5377.jpg
内閣会議室。
IMG_5378.jpg
台湾からの調度品のカーペット。
IMG_5387.jpg
雀卓発見。
こんな積み方なんだ・・・ドラも無いようです。
IMG_5389.jpg
どれどれ、悪くは無いがリーチのみの手かなあ・・・
つか12牌しかないので少牌だったりする。

ドンコイ通りから徒歩でも大丈夫なのだが、暑いのでタクシーが無難。
無論マイリーンかビナサンで、サイゴンツーリストはあまり好きじゃない。

統一会堂その2へつづく

戦争証跡博物館へ
台湾総督府へ
台湾総督官邸へ
皇居へ
  1. 2012/10/30(火) 20:41:01|
  2. ベトナム編
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統一会堂(旧南ベトナム大統領官邸) その2         ベトナム ホーチミン

IMG_5405.jpg
屋上の脱出用ヘリ。
IMG_5409.jpg
さてこの統一会堂、豪華な部屋と打って変わって地下の施設は物々しくて良い。
IMG_5412.jpg
地下に非常時の部屋があり、そこから作戦を指揮していたと思うと、
もしや国会議事堂の地下にも非常時にこのような施設があるのかと思ってしまう。
いやむしろ緊急事態の時の作戦司令部はあるはずですよね、
東京湾にゴジラ出現!!ってことはないが、近くに嫌な国がある我が国としてはさ。
IMG_5416.jpg
メッセージセンターセクションとのことだが、
椅子の後ろの穴が気になる、これは落ち着いて座っていられない。
IMG_5429.jpg
地下通路って感じでとても良い。
IMG_5431.jpg
どこまで続くのか。
IMG_5440.jpg
再び1回へ戻ると食堂みたいな所があった、
ここにある調理器具、ほとんど日本製のようで、
株式会社「熱研」製とかのプレートが輝いていた。

ベトナム戦争中も営業を続けたという
サイゴンサイゴンバーへつづく

統一会堂その1へ
戦争証跡博物館へ

  1. 2012/11/01(木) 20:07:06|
  2. ベトナム編
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サイゴンサイゴンバー           ベトナム ホーチミン

IMG_5177.jpg
カラベルホテルの10階にあるサイゴンサイゴンバーへ。
さてこのバー、ベトナム戦争中も営業を続け多くの報道記者たちが訪れたそうだ。
IMG_5167.jpg
オサレな店内。
私はタイガービールを、隣の白人の方はサッポロの瓶ビールを飲んでいた。
まあお値段高いので、皆さん一杯飲んで雰囲気味わって去っていきます、私もその1人ですが。
IMG_5170.jpg
このバルコニーで記者達は原稿を書き、本国へ送っていたそうだ、
そんな背景を知ってか知らずか店内は多くの欧米人と日本人で溢れていた。
バルコニーに出たかったんだけどまたしても雨。
IMG_5164.jpg
しかしよく雨が降る。アオザイも走る。
IMG_5515.jpg
サイゴンサイゴンバーのあるカラベルホテルは市民劇場のすぐ目の前、
一杯引っ掛けてハイパーチュン通りに廻りこんで客引きに捕まるも善し。
昼間の様子ですが夜にこの辺り歩いていれば間違い無し。

ベトナム戦争の戦争遺跡であり有名な観光スポット
クチトンネルへつづく

統一会堂へ
戦争証跡博物館へ



  1. 2012/11/03(土) 00:36:13|
  2. ベトナム編
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クチトンネル                ベトナム クチ

クチトンネルはベトナム戦争時、南ベトナム解放民族戦線、
すなわちベトコンによって造られた地下トンネル。
20年の歳月をへて造られた全長250キロに及ぶ地下トンネルを使用したゲリラ戦で、米軍を大いに苦しめた。
現在一部が開放され見学することが出来、トラップなどが再現され、当時のゲリラ戦の様相が垣間見れる。
クチトンネルはベトナムホーチミン市の40キロ北西のクチ県にあり、
自力だと、ちと厳しいので現地ツアーで行ってみた。
ツアー会社もいっぱいあるが内容などどれも似たようなもんだろう。
IMG_5183.jpg
隠れる穴ですね、おじさんが入っていきます。
IMG_5181.jpg
蓋を閉めると。
IMG_5182.jpg
こんな感じでカモフラージュ出来ます。忍者みたいですね。
IMG_5185.jpg
再び出てくると。
IMG_5184.jpg
お姉さんになってます。

クチトンネル その2へつづく

サイゴンサイゴンバーへ
統一会堂へ
戦争証跡博物館へ

  1. 2012/11/04(日) 22:28:33|
  2. ベトナム編
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クチトンネル   その2             ベトナム クチ

IMG_5191.jpg
落とし穴。レプリカだけど痛そうだ。
IMG_5194.jpg
いたる所に出入り口があります。
IMG_5200.jpg
こちら空気穴なんだそうだ。
ぱっと見、蟻塚にしか見えないようにしてあるそうだ。
IMG_5211.jpg
数々のトラップが展示されています。
んでやる気なさそうに実演してくれます。
IMG_5209.jpg
踏んだら足に突き刺さると・・・原始的ですな。

クチトンネルその3へつづく

クチトンネルその1へ
サイゴンサイゴンバーへ
統一会堂へ
戦争証跡博物館へ
バトルボックス 旧英軍司令部へ
松代大本営跡 象山地下壕へ
  1. 2012/11/06(火) 20:15:49|
  2. ベトナム編
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クチトンネル   その3         ベトナム クチ

IMG_5204.jpg
地雷によって動けなくなった米軍の戦車だそうだ。
みんな登って記念写真撮ってました。
IMG_5214.jpg
手製で爆弾作っている様子を再現。
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手製の手榴弾。
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一部のトンネルの中に入ることが出来ます。めっちゃ狭い、しかも暑い。
デカイ欧米の人や女性はちょっと入って引き返していきました。
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ベトコンの主食だったというタロイモ。意外と食える。
IMG_5232.jpg
B52から投下された爆弾の跡だそうだ。
IMG_5222.jpg
別料金で銃が撃てたりする。

現地ツアーなのでベトナム人のガイドの説明を聞きながら歩いた、彼の父もベトミンだったそうだ。
ここクチトンネルの見学に欧米人と中国人とそして日本人、沢山の人が来ていた、
しかし自分も含めて騒ぎながら写真撮っているだけだ、しかしここは戦争の跡だ。
そう原爆ドームで、平和資料館で、騒いで写真撮っている外国人観光客にイラッとしたりすることがあったが、
自分もまったく同じことをしているだけだった。
当事者でなけりゃいくら血を流した所でもただの観光地でしかない、
戦って戦って戦い抜いて後世に残したものが観光地だけでは決してないだろうが、
外国人相手に自分達の同胞が戦った跡をガイドしている彼は我々をどう思っていたのか。

そんなことを考えながらホーチミン市内へ戻り、立ち寄ったマッサージ店でうとうとしていると、
店内のBGMでジョン・レノンのイマジンが流れていた・・・

気を取り直してホーチミン市内をうろつきます
サイゴン大教会へつづく

クチトンネルその1へ
サイゴンサイゴンバーへ
統一会堂へ
戦争証跡博物館へ
バトルボックス 旧英軍司令部へ
松代大本営跡 象山地下壕へ



  1. 2012/11/07(水) 20:13:27|
  2. ベトナム編
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サイゴン大教会               ベトナム ホーチミン

ホーチミン市内をてくてく歩きます。
IMG_5344.jpg
バイクタクシーの勧誘を潜り抜け、ドンコイを北へ、
ホーチミンのランドマーク、定番の観光スポット、サイゴン大教会です。
レンガ造りのこの美しい教会はフランス植民地時代の1863年から1880年にかけて建設された。
IMG_5351.jpg
バイタクの親父がどこ行くんだとうるさいから、俺はクリスチャンだから教会行くんだと言ってやった。
IMG_5342.jpg
ヨーロッパ風の建物とバイクの群れがホーチミンを良く表してると思います。
ホーチミンは「東洋のパリ」と言われているそうだが、これがパリならパリに行きたいとは思わんなあ、
まあ日本にも○○の小京都なんて所はいっぱいあるけどね。

隣の
サイゴン中央郵便局へつづく

クチトンネルその1へ
サイゴンサイゴンバーへ
統一会堂へ
戦争証跡博物館へ
長野聖救主教会聖堂へ
日本基督教団千葉教会へ
高田降臨教会 聖公会紅葉幼稚園へ
上田新参町教会へ

  1. 2012/11/09(金) 22:23:38|
  2. ベトナム編
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サイゴン中央郵便局            ベトナム ホーチミン

IMG_5358.jpg
サイゴン大教会のすぐ隣のサイゴン中央郵便局です。
すぐ隣って言ったってバイクの群れを避けて道渡らんきゃならんから一苦労だぜ。
ここも観光名所だからバイクタクシーの勧誘多いし、
まあ最後には日本語で「もううぜえよ~」と言えば去っていきます。
IMG_5359.jpg
コロニアルスタイルのこの建物、もちろんフランス統治時代の1891年に建設。
IMG_5363.jpg
現役で郵便業務や金融業務を行なっているようだが、
ほとんどが観光客相手のみやげ売り場のようだ。
奥にはホーチミンさんの肖像画が。
IMG_5361.jpg
電話ボックス。だか内部はATMらしい。

革命博物館へつづく

サイゴン大教会へ
クチトンネルその1へ
サイゴンサイゴンバーへ
統一会堂へ
戦争証跡博物館へ
旧勝目郵便局へ



  1. 2012/11/11(日) 00:03:28|
  2. ベトナム編
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