さまよう雨男

出掛けると道に迷うか雨に降られます。 そんな私の散策の記録。

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潜水艦「あきしお」  海上自衛隊呉史料館 てつのくじら館  広島県呉市

P4304083.jpg
大和ミュージアムから見える潜水艦あきしお。
大和ミュージアムに隣接する海上自衛隊呉資料館「てつのくじら館」は平成19年にオープンした、
海上自衛隊の潜水艦と掃海を主にした活動の広報施設。
なんと言っても野外展示している潜水艦「あきしお」が目玉、
そうは言っても大和は模型だし、こっちは本物なので。
P4303998.jpg
「あきしお」は、三菱重工業神戸造船所で昭和58年4月に起工され、
昭和60年1月に進水した、ゆうしお型潜水艦。
昭和61年3月に就役し、第1潜水隊群第1潜水隊に配備、
平成16に退役し除籍、平成19年から「海上自衛隊呉史料館」で屋外展示されている。
P4303985.jpg
内部へ。狭い中に結構人がいるので大変。ここは談話室とのこと。
P4303989.jpg
操舵室。このへんに解説してくれるおじさんがいます。
ただカップルみたいな人たちが、なんかいじっててえらい怒られてました、
たぶん元自衛隊員とかだと思うのでえらい迫力ありました。

私の地元に街で噂の不良がいまして、相当腕っ節に自信があり、
喧嘩には負けたことがないという感じだったようです。
のちに彼は自衛隊に入隊するんですが、連日教官の指導に耐えかねて、いつかやってやると、
ある日教官に暗闇で背後から襲い掛かったそうです。
しかし一瞬にしてマウントを取られ、その後の記憶が無いそうです。
地元に帰ってきた彼はしみじみ「ああ・・国を守るっていうことは物凄いことなんだ」と、
その時思ったと語ったそうです。

現役の潜水艦を見に「アレイからすこじま」へ
海上自衛隊呉基地へつづく

大和ミュージアムの零戦へ
陸奥記念公園へ
戦艦「陸奥」沈没位置へ
三笠へ

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  1. 2011/09/16(金) 23:24:13|
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海上自衛隊呉基地        広島県呉市

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「てつのくじら館」から、やっぱり現役の潜水艦を見たいということで、
海上自衛隊呉基地の近くにあり、潜水艦を間近に見られる公園「アレイからすこじま」へ。
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呉市の観光ループバス「くれたん」で潜水隊前下車。
なのですが私は超込んでて乗れなかったので総監部から歩きました、まあ30分くらい。
時間通りバス来ないし混んでるので、普通の市営バス使ったほうが良いと思う。
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潜水艦桟橋から。
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「アレイからすこじま」の「からすこじま」は呉浦にある小島の名前で、
魚雷発射訓練に使われたとのことです。ここには魚雷揚収用クレーンが残っています。

周辺へ
旧呉海軍工廠本部前へ

海上自衛隊呉基地へ
てつのくじら館へ
  1. 2011/09/18(日) 15:44:10|
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旧呉海軍工廠本部前  アレイからすこじま  広島県呉市

潜水艦が見える公園「アレイからすこじま」は呉海軍工廠本部前だったそうな。
呉海軍工廠は明治36年、呉海軍造船廠と呉海軍造兵廠を統合して設立。
日本一の海軍工廠で、最盛期は110万人以上が働いていたという。
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旧魚雷揚収用クレーン。
魚雷などの揚げ下しに使用されたクレーン。現在モニュメントとして設置されている。
P5014304.jpg
中にも入れます。いたずら書きとかする奴がいて、立ち入り禁止とかにならなきゃいいが。
しかし入るの結構怖かったりする。P5014330.jpg
潜水艦桟橋のレール跡。
P5014336.jpg
石階段。見た感じいずれ壊れてしまいそうです。

「旧呉鎮守府兵器部護岸及び関連施設」として土木学会推奨土木遺産に認定されているそうな。

道向かいのレンガの建物へ
旧呉海軍工廠電気部関係建造物へつづく

旧呉海軍工廠本部前へ
海上自衛隊呉基地へ
てつのくじら館へ
  1. 2011/09/19(月) 20:44:24|
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旧呉海軍工廠電気部関係建造物    広島県呉市

P5014291.jpg
「アレイからすこじま」の道路向いのレンガ造の建物群は、
呉海軍工廠の前身である呉海軍造兵廠時代に水雷庫などとして、明治30年代に建てられる。
その後電気部関係の工場として使用される。
P5014292.jpg
空襲で奥行きが短くなっちゃってるそうだが、現在も民間会社の倉庫として利用されている。

旧呉海軍工廠へつづく

旧呉海軍工廠本部前へ
海上自衛隊呉基地へ
てつのくじら館へ
陸軍鉄道第一連隊材料廠へつづく
陸軍被服支廠倉庫へ
  1. 2011/09/20(火) 23:46:44|
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旧呉海軍工廠    歴史の見える丘   広島県呉市

P4304114.jpg
あの戦艦「大和」を建造した、
旧呉海軍工廠の造船部を見渡せるという「歴史の見える丘」へ。
「歴史の見える丘」には記念碑などがありますが、
そこから歩道橋を渡って海側へ行ったほうがドックが見渡せます。
「歴史の見える丘」へは、バスだと子規句碑前バス停下車。
P4304118.jpg
明治22年、呉鎮守府設置と同時に「造船部」設置、
明治36年、呉海軍工廠が設立され海軍艦艇建造の中心となり、多くの艦艇を建造すろ。
戦後、石川島播磨重工業呉工場、現在はアイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド呉工場として稼動。
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「大和のふるさと」って書いてある所の高い屋根は、
「大和」建造を隠すために造られた一部が残っているのだそうだ。
一方長崎の三菱で「武蔵」の建造を隠すには、すだれみたいなので隠したそうな。

呉といえば、映画「仁義なき戦い」の舞台。「代理戦争」でこの風景が出てきますね、
川谷拓三がスクラップかっぱらって、文太にボコボコにされるところ。
「歴史の見える丘」から広島・呉であった抗争の歴史も感じれるわけです。

呉鎮守府へつづく

旧呉海軍工廠電気部関係建造物へ
旧呉海軍工廠本部前へ
海上自衛隊呉基地へ
戦艦と言えば「三笠」へ
沈没した「陸奥」へ
  1. 2011/09/21(水) 23:51:09|
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旧呉鎮守府  海上自衛隊呉地方総監部庁舎   広島県呉市

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明治40年、帝国海軍呉鎮守府庁舎として竣工された、
レンガと御影石で造られた呉を代表する美しい建造物です。
中央部のドーム屋根は大戦時の空襲により焼失したが、平成11年に復元された。
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毎週日曜日に一般公開され、自衛隊員の方の説明を聞きながら見学できます、
中には入れませんけど。「総監部前」バス停下車。
P5014269.jpg
裏側から。
P5014265.jpg
裏側は海に面していて、偉い人が上陸出来るようになっています。
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周辺のレンガ建造物。
手前が海上自衛隊呉警務隊本部庁舎で明治22年竣工、当時はは文庫測器庫として使用されたとのこと。

旧呉鎮守府司令長官官舎へつづく

旧呉海軍工廠へ
旧呉海軍工廠本部前へ
海上自衛隊呉基地へ
旧呉海軍工廠電気部関係建造物へ
  1. 2011/09/23(金) 21:05:41|
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旧呉鎮守府司令長官官舎   呉市入船山記念館   広島県呉市

P5014214.jpg
美術館通りから入船山公園まで坂を登り、
公園の奥のほうにひっそりと優雅にたたずむ旧呉鎮守府司令長官官舎は、
明治38年に建てられ、大戦中の呉大空襲を生き抜き、現在は入船山記念館として一般に公開されています。
正面は英国流ハーフテェンバー、そう海軍は英国好き。
ハーフテェンバーは木造の骨組が、そのまま外部に出ていてデザインされている建築形式。
そしてこの建物は洋館と和館がつなっがています。明治の和魂洋才といってもわかりやす過ぎる。
国重要文化財。
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金唐革紙が全面に貼られている客室。美しいです。
前側の洋館部分はは公邸として会議や接客などに使用された。
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んで奥のほうに行くと、急に和室になってしまうわけです。
P5014224.jpg
後ろ側は鎮守府長官の私邸なので純和風なのです、
これじゃないと日本人落ち着きません。
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和風部分の外観。
P5014233.jpg
周ってきて再び正面へ。これが同じ建物ってのが不思議な感じ。

大和ミュージアムとかと違って人がいないです、写真撮るのには良いけど。
美しい洋館部分の内装は、見る価値は絶対あると思います
バスで「入船山公園」バス停下車。
徒歩でも呉駅から20分くらいなので、並木道を歩きながら向かってください。


入船山記念館周辺建造物へつづく

旧呉海軍工廠へ
旧呉海軍工廠本部前へ
旧呉海軍工廠電気部関係建造物へ
東郷平八郎誕生地へ


  1. 2011/09/24(土) 21:18:24|
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入船山記念館周辺建造物          広島県呉市

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現在1号館と呼ばれるこの石造りの建物は、
高烏山砲台から昭和42年に移設された火薬庫で、
呉軍港の防備のため、明治32年から設置された設備の1つ。
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要塞地帯標。
これはお墓ではなく、軍の重要な地域であることを示し、立ち入り禁止を表すもので、
呉軍港の山々にあったものをここに移設している。
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番兵搭。
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旧呉海軍工廠塔時計。
大正10年、呉海軍工廠造機部屋上に設置、日本製の電動親子式衝動時計としては最古のものの一つだそうだ。
昭和56年に現地に移設復元。呉市有形文化財。現在調整中。

近くにある
旧東郷家住宅離れへつづく

旧呉鎮守府司令長官官舎へ
旧呉海軍工廠へ
旧呉海軍工廠本部前へ
  1. 2011/09/25(日) 19:45:10|
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旧東郷家住宅離れ(呉市入船山記念館休憩所)  広島県呉市

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元は呉市宮原通りの正円寺前にあった邸宅の離れであり,一時期東郷平八郎が居を定めていた。
その後移築され,空家となって荒廃していたが,昭和55年に市によって再度移築され、
呉市入船山記念館休憩所として使用されている。(文化遺産オンラインから)
国登録有形文化財。
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東郷平八郎が海軍大佐の時,明治23年5月13日から翌年12月14日まで,
呉鎮守府第2代参謀長として在任したときの、居宅の離れ座敷なのだそうだが、
たかだか1年8ヶ月住んだだけで、旧東郷家住宅離れとして残るのも、
やはり東郷さんの人気なのでありましょうか。

呉から江田島へ
旧海軍兵学校生徒館へつづく

東郷平八郎誕生地へ
東郷平八郎と言えば三笠へ
旧呉鎮守府司令長官官舎へ
  1. 2011/09/26(月) 21:49:28|
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旧海軍兵学校生徒館(海上自衛隊第一術科学校・幹部候補生学校)  広島県江田島市

呉から江田島へ。
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華やかでもあり、悲しげでもある江田島海軍兵学校の歴史は、
東京築地にあった海軍兵学校が、明治21年江田島に移転してから始まります。
江田島の象徴である美しい赤レンガの旧海軍兵学校生徒館は、明治26年に建築。
幾多の人材を輩出し、現在も海上自衛隊幹部候補生学校として使用されている。
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イギリス人建築家のジョン・ダイアックの設計。どういう人かは知らんが海軍は英国好きなのはわかる。
東京から海軍兵学校が江田島に移転してきたのは、
上の人達が、やっぱり遊ぶところが無いほうが良いと思ったのか。
P5014151.jpg
呉港からフェリーで小用港へ、そこから路線バスで術科学校前バス停下車。
入り口で受付してから案内の人に付いて集団で見学します。
平日だけでなく土日祝日も見学出来るのがありがたい。

見学に来ていた人達も、案内人のユーモア溢れる説明で盛り上がっていました、
見学の態度から察するに、ほとんどの人は普通の観光地くらいにしか思ってないだろうと思う。

観光地化される、というかなってるのを、批判するつもりはさらさらないが、
ただ防衛省の市ヶ谷ツアーでの、案内の自衛官の方の最後の言葉、

「現在日本は、尖閣諸島や北方領土の問題を抱えています、
             この見学を機に、自国を防衛するということを
                          少しでも考えて頂ければ幸いです」


そう、自衛隊の施設を一般人に見せる目的というのはそういうことだと思う、ウケ狙いする必要など決してない。

旧海軍兵学校大講堂へつづく

旧呉鎮守府へ
旧呉海軍工廠へ
旧呉海軍工廠本部前へ
旧呉海軍工廠電気部関係建造物へ



  1. 2011/10/03(月) 22:03:57|
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